マーベリーの下痢


6月29日に早くもへその緒が落ちていた。

子犬は順調に大きくなり、7月1日体に黒い色素が出てきた。

生まれたての時は全てが、まっピンクなのだ。

それがだんだん鼻の周りと足の肉球が黒くなってくるのである。

子犬はケージに入れていたのだが、何故かケージを噛んだまま寝るのだ。

何を噛んでいると落ち着くのかな。

それともオッパイと間違えているのか、とにかく噛んで寝るのである。

マーベリーは出産後食欲がないのだ。

出産後は食欲はおちるものらしいのだが、いちこは心配してとにかく食べるものをとチーズなどをたくさん食べさせたのだ。

それが我が家に災難としてふりかかるのである。

チーズの食べ過ぎでマーベリーが下痢をしたのだ。

なかなか、下痢は治らない。

いつまでたっても治らない。

治る見込みはないのかもしれない。

そしてついに7月5日にマーベリーを獣医さんに連れて行った。

注射と薬とID(サイエンスの下痢専用の缶詰)1ケース(12000円也)をもらって帰ってきた。

さすがに良くなるのだが、又お腹の調子が悪くなり、1ケースの残りも少なくなってくると、頼むからこれで良くなってくれと願うのだが、又悪くなり、獣医さんに行くとじゃもう1ケース12000円也を出しておきましょうと、それこそお金に羽が生えたみたいに飛んでいくのである。

結局4ケースも買う羽目になり、我が家の家計は熱い豆腐のようにふうふういっていたのである。

7月11日、1頭の目があいた。

といってもいきなりパチっとあくわけではない。

カミソリで切ったように少しだけあくのだ。

それは男にふられ、やけ酒を飲み、メークも落とさずに泣きながら寝てしまい、朝起きたら真っ暗で何だ何だとズキズキする頭で考えたら、そうか夕べそういう事があり、目やにで目があかないのかとわかって、そしてぐっと目に力を入れると端っこが少しだけあくという感じなのだ。

どんな感じやねん。 

そして、一日目、二日目とだんだん目が開いてきて、ぜんかいーという事になり、めでたし、めでたしとなるわけである。


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